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片山怜雄と真木よう子の出会いは瑛太開催の食事会


女優の真木よう子さん(32)と、
元俳優の片山怜雄(かたやまれお)さん(33)の馴れ初めは、共通の芸能人を通じての食事会でした。

その共通の芸能人というのが、瑛太(32)だったのです。
食事会には大塚愛(33)も同席していました。

どういう経緯で開かれたのかを調べてみました。






食事会が開かれたのは2005年


片山怜雄と瑛太はWATER BOYSで知り合う


まず片山怜雄と瑛太は「WATER BOYS」で知り合いました。
2001年に公開された映画「ウォーターボーイズ」ではなく、
2003年にテレビドラマとして放送された「WATER BOYS」の方です。

ここでの共演で気が合ったのでしょう、親友になったのです。

真木よう子と瑛太は東京フレンズで知り合う


そして真木よう子と瑛太は「東京フレンズ」での共演で知り合いました。
「東京フレンズ」とは、2005年にDVDで発売されたドラマです。
主演は大塚愛でした。

これで
片山怜雄 -瑛太 -真木よう子
という繋がりができましたね。

食事会が開かれる


東京フレンズで共演した事がきっかけで、大塚愛・瑛太・真木よう子の3人で食事会を開く事になりました。
そして瑛太の親友の片山怜雄がそこに呼ばれたわけです。

片山が呼ばれた理由は、女性2人だから男性も2人にしたかったからだと思います。
イケメンの片山さんなら、美人の2人に相応しいと判断されたのでしょうね。

この4がチョイスされた理由は、4人とも同学年というのもあると思います。
4人とも、1982年生まれなのです。

片山さんは4月1日生まれなので、彼だけ学年は1つ上になりますね。
でも世間一般的には生まれた「月」の話はしますが「日」まではあまり気にしない思います。
なので、4月生まれの片山さんも同学年という認識が強かったのだと思います。

東京フレンズの発売が2005年ですので、食事会が開かれたのは4人とも23歳になる年度でしょう。
大学を卒業して社会人1年目の年ですね。

その若さで同い年の美男美女が知り合えば、一目見ただけでお互いに惚れる可能性が十分過ぎるほどあります。

こうして2人はお付き合いを開始し、3年後の2008年11月に結婚したのです。






結婚には若さも必要


20歳過ぎの若さで知り合った2人ゆえ、お互いのルックスも全盛期。
そして夢に向かって突き進んでいる時期です。

片山さんは俳優を引退後はリリー・フランキーの弟子となりました。
リリーフランキーの弟子となったということは、脚本家になる可能性が大ということです。
つまり
片山「俺が書いた脚本ドラマにお前を主演させてやる」
真木「嬉しい。私もそれまでに大女優になる」
といった、バカップル丸出しの夢を語る会話がなされていたと容易に想像できます^^

2人とも外見・能力が十分に高く、夢を実現する可能性も高いので、こういった感じで燃え上がる要素があるでしょう。
よってその勢いで結婚するという流れが考えられます。

それに対し、30歳ましてや40歳を越えるとお互い見た目は劣化するし、世間を一杯見てきた分見た目も肥え、自分の事を棚に上げて相手に対する要求は増大する傾向になります。

そして夢を追う事も厳しいです。
むしろその年齢で実現が難しい夢を語れば痛い人と思われるでしょう。
実現不可能と思われる夢を語るのは若さのみに与えられた特権だと思います。

こうして年齢を重ねる程、悪循環で結婚は厳しくなるのです。
若いうちにそれなりに大成できる社会・環境にしないと少子化は食い止めるのは難しいと思います。
いえ、そうやって社会のせいにする甘えこそが原因なのかもしれませんね。







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