林昌勇は嫁と子供がいるのに結婚していないとはどういう事だ？

韓国人のプロ野球投手、林昌勇（イム・チャンヨン）選手（39）。
2008～2012年まではヤクルトスワローズで活躍していたので、まだ記憶に新しい選手です。
2008年には約3億円、そして2009年には約5億円もの年俸を稼いでいた投手です。

これまで結婚しているかどうかという情報自体ありませんでした。
しかも韓国の方なので、結婚していても嫁さんは韓国に置いてきているはずですので、余計にそういった情報が分からなかったのです。

しかし現在結婚しようとしている女性がいる事が判明しました。
その女性は何と2児の母なのです。


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結婚前提で交際中

林昌勇は冒頭で述べた様に、2012年までは日本で活躍していました。
その後2013からはメジャーリーグへ戦いの場を移しました。

しかし2014年3月、期間にするとわずか1年で放出され、韓国プロ野球へ復帰する事となりました。
そして韓国へ帰国してから間もない頃である2014年5月に、結婚を前提とした女性と同棲していると報道されたのです。

こういった経緯を聞くと、相手の女性とは韓国へ帰国してから即座にお付き合いしだしたと思ってしまいがちですがそうではありません。
何と交際期間は約5年にも及ぶのです。

相手の女性の年齢は不明ですが、

• 2人の息子さんがいらっしゃる
• 林昌勇との交際期間は5年

という条件から、間違いなく30歳は越えているでしょう。

同棲は、林昌勇の自宅で行われています。
2人の息子も一緒に暮らしています。

こう聞くと、相手女性が離婚して2人の子供を連れて同棲していると思ってしまいますがそうではありません。


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実の子だった

2人の息子は実は林昌勇と交際女性の間の子供なのです！
つまり私生児扱いという事でしょうか？

韓国の法律の事はよく分かりませんが、2人も子供をもうけておいて籍を入れないというのは一般的なのでしょうかね？

自分の分身を2人も生んでくれた女性に対しては、絶対に結婚していただきたいものです。

2015年9月に日本のプロ野球球団のオリックスに林昌勇から

プレイしたい

とのオファーがありました。
しかも以前の様な億の金額ではなく、格安の年俸でです。

結婚予定の女性と子供のためを思って稼ごうと必死なのでしょうね。
年齢的にももうギリギリだと思うので、多少の安売りはしないと駄目ということでしょう。


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