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ベッキー 週刊文春の第4弾を購入し全文読んだ!川谷が惚れた理由が判明

本日1月28日が発売日の「週刊文春2月4日号」で、ベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫報道の第4弾が放たれるという事で、早速購入し全文拝読しました。
週刊文春さんには、年明けてからも毎週楽しませていただいています。



さすがにネタが尽きたのか、それとも今回は「タメ回」なのかは分かりませんが、今回の第4弾には今までと違いLINEの写真や画像はありませんでした。

しかしインディーズ時代から支えてくれた嫁さんを捨て、なぜ川谷がベッキーに惚れこんだのかがよく分かる回でした。
ネット上では
「支えてくれた嫁さんを捨てる川谷だから、ベッキーを利用している」
「売名行為に利用できたから、今度はベッキーを捨てる」
等と言われていますが決してそうではなく、本当に惚れているみたいなのです。






ベッキーの芸能人パワーを見せ付けられれる


昨年2015年にブレイクしたゲスの極み乙女。ゆえ、川谷はまだ芸能界の新米といってよいでしょう。

ベッキーと川谷が知り合ったばかりの2015年秋頃は友人を交えての食事会を開催していましたが、その時は川谷が普通の一般人と同じ様に店を選んでいたりもしました。

そして2人きりの初デートが2015年11月26日にされました。
そのデートは、EXILEのHIROがオーナーを務める中目黒にある鶏鍋店だったのです。
ご存知HIROの嫁さん上戸彩とベッキーが仲良しゆえに、その店になったのでしょう。
この経緯については
川谷絵音とベッキーの不倫の経緯まとめ!嫁さんの事を友達呼ばわりとは…
をご覧くださいませ。

そこでは普通の客室と違うTV付きのVIPルームを使わせてくれました。
閉店時間も融通を利かせてくれたのです。
まさにベッキー、上戸彩、そしてHIRO様様といったところでしょう。

川谷はたいそう感激したそうです。
ベッキーが4歳年上だし、芸能界のキャリアでも大先輩という事もあり、川谷はそういった甘えさせてくれる事に対して気後れする事もありませんでした。
居心地がよかったことでしょう。

ベッキーの人脈に引き付けられる


ベッキーが仲良しなのは、当然上戸彩だけではありません。
  • ハリセンボンの近藤春菜
  • 森カンナ
  • そしてあの吉高由里子
といったメンツにも川谷を紹介したのです。

そして後で
みんなけんちゃんの事(川谷の事)を素敵だと言っていた
と言うのです。

人は第三者から褒められているという事実を知ると、非常に気分が良くなるものです。
その心理をベッキーは知り尽くしていたといえるでしょう。

雲の上の存在だった芸能人から褒めてくれるという機会を得る事ができ、とても嬉しかったでしょう。
そしてそれはベッキーという存在があっての事です。
川谷が新婚ホヤホヤの嫁さんから気が移るのも無理はありません。

ホテルでの宿泊でもベッキーがリード


2人が初めてホテルでの宿泊をしたのが12月18日の大阪のシティーホテルです。
これについては
ベッキー 生放送出演番組のにじいろジーンにてどんな対応をするのかが注目される
を是非ご覧くださいませ。

そしてそれ以降もホテル宿泊をするのですが、川谷にマスコミ対策方法を伝授したのです。
それは
  • 時間差で現れる
  • 最短ルートでホテルへチェックインするのではなく、迂回しながらマスコミチェックをしつつ入る
というものでした。






タモリの存在を盾に川谷を守るベッキー


12月30日放送の日本レコード大賞に出演したゲスの極み乙女。ですが、川谷が安住紳一郎アナにインタビューされるシーンがありました。
そしてそこでは決められたカンペ通りの応答がなされるはずでした。

予定通りの質問をする安住アナ。
しかし川谷は決められた答えではなく、全く違ったアドリブの答え、しかもネガティブともとられかねない応答をしてしまったのです。
さすがの安住アナも困り顔になったのです。

さすがに川谷もその事を気にしたのでしょう。
しかし後でベッキーから
(安住アナなら)その位のやりとりは余裕だから大丈夫。
そして
質問の答えをスタッフが決めるのはおかしいってタモリさんも言ってた
とフォローしたのです。

この様に、大先輩のベッキーが大御所タモリの格言をもとにフォローしてくれたのです。
ベッキーの事が、さぞや心強い存在に見えた事でしょう。

2人は両思い


この様に、川谷から見てベッキーは非常に頼れる4歳上のお姉さん。

なのでネットで言われているのと違い、決して川谷はベッキーを利用しようとしているわけではないと思います。
色々と頼りにはしているので、それも利用のうちの1つと言われれば確かにそうなのですが、打算のみで動いているわけではなさそうです。

片やベッキーから見て川谷は、まだ芸能界に染まっていない可愛い弟みたいな存在で、色々と教えたくなるのでしょう。
こういう自分色に染め上げたいという情動が起こるケースの場合は、間違いなくハマっています。
ベッキーの方は完全に川谷に惚れこんでいます。

ですので例えCMが全社パーになろうとも、川谷が優先なのでしょう。
CMスポンサーに迷惑をかけたのは許される事ではありませんが、熱愛が報じられる度に相手との関係を清算するアイドルに比べて何と純粋な事でしょうか。

数億円とも言われる違約金上等で川谷の方を選ぶのですから。

2016年はまだ始まったばかりですが、
「卒論」
「センテンス・スプリング」
と、早くも流行語大賞筆頭というべきワードを排出した今回の不倫騒動。

まだまだ余波を見守るとしましょう。







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