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宮沢磨由が宮崎謙介の不倫相手と決定!週刊文春購入し全文読んだ!

宮崎謙介(みやざきけんすけ)衆院議員が不倫したお相手の美人タレント(34)が誰?というのが話題沸騰となっています。
34歳という事で鈴木亜美も候補に挙がっていましたが、本日2016年2月10日発売の「週刊文春2月18日号」を購入し全文拝読した結果、やはり宮沢磨由(みやざわまゆ)というのが判明しました。



男性が育児休暇制度を取りやすい様に、国会議員である宮崎謙介衆議院議員自身が逆風にさらされながら、勇気ある一歩を踏み出したと思いきや、とんでもない不貞を働いていたのです。

宮崎謙介衆議院議員が育児休暇を取得すると宣言した経緯については
宮崎謙介衆院議員 育児休暇をブログで宣言したら非難轟々
をご覧くださいませ。

週刊文春の報道を元に、宮崎謙介と宮沢磨由との馴れ初めから不倫内容まで迫ってみます。






宮沢磨由プロフィール


  • 年齢34歳
  • 2007年に「ミス湘南」優勝
    このコンテストは、あの西川史子を輩出した事もあります。
  • 身長168cm
  • バスト90cm
  • 現在も芸能活動を続け、主な仕事は撮影会

馴れ初めはナンパ


宮沢磨由をよく知る芸能関係者が、匿名を条件に週刊文春の取材に対して語ってくださいました。

昨年2015年冬、とある会合で宮崎謙介が宮沢磨由に声をかけたのです。
イケメンだし好みのタイプでもあったのでしょうか、宮沢はひと目で宮崎を気に入って意気投合しました。

深い仲になるのに時間はかかりませんでした。
そしてよほど相性が良かったのでしょうか、議員宿舎から近い赤坂のホテルでちょくちょく密会しました。

奥さんがいる事も間もなく出産を控えている事も知っていましたが
絶対に別れたくない
と周囲に言っていました。

という事は、宮沢磨由は周りの人間に不倫の事をペラペラ喋っていた事になります。
これはとんだ地雷でしょう。

しかしこの地雷ぶりはこれだけではありません。

議員会館のランチをブログにアップ


前述の芸能関係者は続けて語ります。

今年2016年1月4日には宮崎謙介の誘いで議員会館に入り、2人で食堂でランチを食べました。
その料理のショットを自身のブログにアップしたのです。

そういった行動を見て、バレたら危険だと危惧したのです。

京都へ行く事を周囲の人間に話す


芸能関係者はさらに語ります。

宮崎謙介衆議院議員は、京都三区に地盤を置いています。
平日こそは赤坂の議員宿舎で過ごしますが、週末は地元に帰り築30年の賃貸マンションで過ごしているのです。

その京都まで近々宮崎謙介に会いに行く事を、周囲の人間に嬉しそうに話していたという事です。
赤坂近辺だと奥さんの金子恵美衆議院議員の目などを気にしなければならず、少しでも羽を延ばせる京都へ行きたかったのかもしれません。

宮沢はよほど嬉しかったのでしょうか。
この様にまるで思春期の乙女の様にペラペラと周囲の人間に喋っているのです。
これだと情報が漏れないのがおかしいくらいですね。

出産6日前の不倫詳細


そして1月30日(土)に、宮沢は宮崎に会うために京都へ向かいます。
まさに有言実行です。

宮崎の嫁さんの金子恵美さんが出産したのが2月5日ですから、わずか6日前です。
もういつ産まれてもおかしくない時期なのに、京都不倫を行う2人なのです。

黒縁メガネで変装(?)して目黒区の自宅を出発した宮沢は、品川駅から新幹線に乗車し、19時過ぎに京都駅に到着します。
そこから私鉄に乗り換えて宮崎の自宅マンションへ到着したのが、だいたい20時。

その約2時間後に、まず宮沢磨由がマンションを出てきました。
時間差で、大きなマスクで顔を覆った宮崎謙介も出てきました。
時間差といっても、わずか数秒差です。

距離を置いて歩く2人。
十字路で別れる際に、笑顔でお互いに見つめあったのです。

しかしこれで不倫デートが終わったわけではありません。

宮崎謙介衆院議員の帰りを待つ


十字路で別れた後、宮崎は地元の支援者らしき方と食事をとりました。

片や宮沢は1人で食事をとってからマンションに戻り、おそらく渡してもらっていた合鍵で中に入ったのです。

その間宮崎は地元支援者と焼肉を堪能。
アルコールも入った状態で楽しく過ごし、店を出たのが24時過ぎ。
日付が1月31日に変わった頃です。

そして午前1時頃に、タクシーで自宅マンションに帰宅しました。
宮沢は約3時間、ずっと待っていたのでした。

昼12時までマンションで一緒に過ごす


帰宅した宮崎謙介衆院議員を迎えた宮沢磨由。
その後は熱い「お泊り」があった事でしょう。

午前9時頃、宮崎はニット帽を深くかぶって外出し、パンを購入して再び部屋に戻りました。

そして宮沢が1人でマンションを後にしたのは、昼12時頃。
そして伏見稲荷神社へゆき、熱心に祈りをささげます。
宮崎との幸せな関係が続く様に願ったのでしょうか?

その後パワースポットである鎌達稲荷(けんたついなに)へ。
その様子をすぐにツイッターで
最後の神頼み、一発逆転をしたい方にオススメなんですって!
とアップしました。

その後は、道で宮崎議員のポスターを見つけてはスマホでショットを撮影したのです。






すっとぼける宮崎謙介衆院議員


1月30日(土)20時から、翌31日(日)昼12時まで、約16時間の京都お泊り不倫。

それを確認した週刊文春が、宮崎議員の携帯電話へかけて問い詰めました。
すると
いやいや…
勘弁してくださいよ
どういう時期か分かってるでしょ
と、深いため息とともに一方的に電話を切ったのです。

川谷絵音とベッキーの不倫報道で、週刊文春の恐ろしさを知っているでしょうから、心臓が飛び出そうになったことでしょう。

電話では
「宮沢磨由の名前も知らない」
ととぼけた宮崎議員ですが、電話の直後に宮沢磨由のブログやツイッターから、2人が密会不倫していた30日と31日の投稿が全部消されたのです。

宮沢磨由も無言


目黒の宮沢磨由の自宅付近で取材を試みたのですが、記者をにらみつけて走り去りました。

出産日の夜に取材を試みる


金子恵美議員が無事出産を終えたのが2月5日。
その日の21時頃、宮崎議員が嫁さんのお見舞いを終え病院から離れた場所にいたところを直撃取材しました。

週刊文春
「不倫を否定しない?」

宮崎
「……」

文春
「(相手女性は30日と31日の)ブログを削除したが」

宮崎
「勘弁してください。よく分からない話です。」

文春
「宮沢さんという女性の事は?」

宮崎
「知らないよ。知らない、知らない」

文春
「土日に2人が泊まったのを確認している」

宮崎
「へへへっ」

文春
「育児休暇をとろうとしている議員が、なぜ奥さんを支えない?」

宮崎
「……」

そして薄ら笑いを浮かべ、記者を振り払う様にタクシーに乗り込んだのです。

逆に育児休暇が取りづらくなったかも


男性が育休を取りやすくするために、活動した宮崎議員。
しかしその裏で不倫を働いていたのです。
それも相手女性から声をかけてきたのならともかく、自ら声をかけてナンパしたのです。

今後男性が育休を取得しようとした時に
不倫でもするんじゃあないだろうな?!
という突っ込みが入るのは避けられないかもしれません。

その罪は大きいでしょう。

宮崎謙介議員は宮沢磨由以外にも多数の女性と並列で色恋沙汰を行っていた事が発覚しました!
宮崎謙介の女性遍歴一覧を見るに婿入りまでする上昇志向の強さがアダとなったのか
も是非ご覧くださいませ。






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