井端弘和 嫁の河野明子アナは22歳年上プロデューサーとスキャンダル
プロ野球・井端弘和(いばたひろかず)内野手(40)の嫁さんといえば
元テレビ朝日アナウンサーだった、河野明子さん(36)。
結婚後は子供が生まれて幸せな生活を送っていらっしゃいます。
でも井端弘和さんと交際する前には、22歳年上男性と熱愛が報じられた事がありました。
その男性とは、番組の統括プロデューサーだったのです。
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上記河野明子さんのプロフィールで、なぜ報道ステーション出演の経歴をわざわざ書いたかと言うと、
熱愛相手のプロデューサーは、実はその報道ステーションの統括プロデューサーだったのです。
井端弘和さんと知り合ったのは2004年で、2008年に本格的に交際を開始しました。
その4年間は「友達以上、恋人未満」の時期だったわけです。
統括プロデューサーとの熱愛が報じられたのは、
その友達以上恋人未満期間中であったはずの2005年10月だったのです。
河野明子さんが26歳。
プロデューサーが48歳という、22歳差でした。
その熱愛報道では、すでに都内の高級マンションで同棲をしていたそうです。
しかも仕事(出社)も一緒にするなど、夫婦同然でした。
プロデューサーはバツイチ経験者ですが、独身。
そして河野明子さんも独身なので、何も問題はありません。
しかし番組のスタッフ同士、しかも番組の親分と、番組の顔の2人が熱愛というのは決してよろしくないでしょう。
せっかく軌道に乗った報道ステーションの視聴率に影響すれば大問題です。
年齢差がありますし、河野明子さんの親も反対したそうです。
そんなわけで、結局は破局になったのです。
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プロデューサーとの破局後に、おそらく井端弘和さんに「乗り換え」を検討したのかもしれません。
その結果、2008年からの本格交際となり、同年末に結婚となりました。
その井端弘和選手は、結婚後の年明けのグアムでの自主トレの時に、目の不調を訴えました。
帰国後に、上皮角膜ヘルペスと診断されました。
それでも頑張って4年ぶりに3割の打率を達成。
翌年の2010年は、ヘルペスによるボールがぼやけて見える症状のため、不振に陥ります。
登録抹消を2度もされ、144試合中たった53試合しか出場できませんでした。
長男が誕生した2011年は、プロ入り後一番悪い打撃成績に終わります。
2013年も不振で、100試合にも出場したのに打率0.236。
本塁打はたった1本に終わりました。
これによって、シーズン限りで中日ドラゴンズとの契約が切れたのです。
2014年に巨人へ移籍するも、それほど目立った成績を残すわけではなく、2015年10月23日に引退表明を行ないました。
プロスポーツ選手と結婚を目指す女性は非常に多いです。
女性の立場にたって考えれば、それは至極当然です。
しがないサラリーマンよりも、桁違いの年収及びステータスを持った男性の方が良いに決まっています。
でも、その後旦那の成績いかんによってはサゲマン扱いされるのは必至です。
典型的な例としては、井上康生の嫁となった東原亜希さんですね。
ハイリターンの代わりにハイリスクなのは覚悟せねばなりませんね。
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元テレビ朝日アナウンサーだった、河野明子さん(36)。
結婚後は子供が生まれて幸せな生活を送っていらっしゃいます。
でも井端弘和さんと交際する前には、22歳年上男性と熱愛が報じられた事がありました。
その男性とは、番組の統括プロデューサーだったのです。
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河野明子の簡単なプロフィール
- 1978年12月19日生まれ
- 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
- 2001年4月にテレビ朝日入社
- 2004年4月5日から「報道ステーション」でサブキャスターに抜擢。
- プロ野球中日ドラゴンズのファンである。
特に井端弘和のファン - 2004年の沖縄キャンプの取材で、その井端弘和と意気投合
- 2008年夏から本格的に交際開始し、同年12月22日に結婚
- 2009年3月31日、退社
- 2011年7月に男児を出産
熱愛相手のプロデューサーは、報道ステーション担当
上記河野明子さんのプロフィールで、なぜ報道ステーション出演の経歴をわざわざ書いたかと言うと、
熱愛相手のプロデューサーは、実はその報道ステーションの統括プロデューサーだったのです。
井端弘和さんと知り合ったのは2004年で、2008年に本格的に交際を開始しました。
その4年間は「友達以上、恋人未満」の時期だったわけです。
統括プロデューサーとの熱愛が報じられたのは、
その友達以上恋人未満期間中であったはずの2005年10月だったのです。
河野明子さんが26歳。
プロデューサーが48歳という、22歳差でした。
その熱愛報道では、すでに都内の高級マンションで同棲をしていたそうです。
しかも仕事(出社)も一緒にするなど、夫婦同然でした。
プロデューサーはバツイチ経験者ですが、独身。
そして河野明子さんも独身なので、何も問題はありません。
しかし番組のスタッフ同士、しかも番組の親分と、番組の顔の2人が熱愛というのは決してよろしくないでしょう。
せっかく軌道に乗った報道ステーションの視聴率に影響すれば大問題です。
年齢差がありますし、河野明子さんの親も反対したそうです。
そんなわけで、結局は破局になったのです。
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井端弘和と結婚後、井端の成績が下がる
プロデューサーとの破局後に、おそらく井端弘和さんに「乗り換え」を検討したのかもしれません。
その結果、2008年からの本格交際となり、同年末に結婚となりました。
その井端弘和選手は、結婚後の年明けのグアムでの自主トレの時に、目の不調を訴えました。
帰国後に、上皮角膜ヘルペスと診断されました。
それでも頑張って4年ぶりに3割の打率を達成。
翌年の2010年は、ヘルペスによるボールがぼやけて見える症状のため、不振に陥ります。
登録抹消を2度もされ、144試合中たった53試合しか出場できませんでした。
長男が誕生した2011年は、プロ入り後一番悪い打撃成績に終わります。
2013年も不振で、100試合にも出場したのに打率0.236。
本塁打はたった1本に終わりました。
これによって、シーズン限りで中日ドラゴンズとの契約が切れたのです。
2014年に巨人へ移籍するも、それほど目立った成績を残すわけではなく、2015年10月23日に引退表明を行ないました。
プロスポーツ選手の奥さんになる覚悟
プロスポーツ選手と結婚を目指す女性は非常に多いです。
女性の立場にたって考えれば、それは至極当然です。
しがないサラリーマンよりも、桁違いの年収及びステータスを持った男性の方が良いに決まっています。
でも、その後旦那の成績いかんによってはサゲマン扱いされるのは必至です。
典型的な例としては、井上康生の嫁となった東原亜希さんですね。
ハイリターンの代わりにハイリスクなのは覚悟せねばなりませんね。
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2015-10-24 09:55
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