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英玲奈 結婚は彼氏の吉村裕基か?姉 中山エミリは結婚済み

タレントの英玲奈さん(32)といえば、中山エミリさんの妹です。
必ず「中山エミリの妹」という枕詞が付きますね。

そんな英玲奈さんには過去に熱愛報道があり、結婚か?とまで言われました。
気になる彼氏は、当時横浜ベイスターズに所属の
吉村裕基(よしむらゆうき)選手(31)です。






英玲奈プロフィール


  • 1983年2月9日生まれ
  • 高校時代にスカウトされ、雑誌「CUTiE」でデビュー
  • 2011年、MotoGPのナビゲーターを務める
  • ファッションモデル、リポーター、女優等、幅広く活躍


吉村裕基プロフィール


  • 1984年6月14日生まれ
  • 好きなタイプは、ドラえもんのしずかちゃん
  • 2002年のドラフトで横浜ベイスターズに5位指名され、翌年入団
  • 成績不振のため、2012年をもって横浜でのキャリアを終える
  • 2013年ソフトバンクへ移籍


熱愛報道は2009年


熱愛が発覚したのは、2009年10月28日です。
英玲奈が26歳。
吉村裕基が25歳の時です。

英玲奈さんは早生まれなので、学年では2歳上になりますね。

馴れ初めは、2008年12月末に、知人の紹介で知り合ったとの事です。
そのわずか1ヶ月後には真剣交際に発展しました。

横浜市内や御殿場プレミアム・アウトレットで、隠すことなく堂々とデートを行ないました。

その巨体からは想像できない繊細な性格の吉村裕基と
美貌をお持ちなのに周囲への気配りが完璧な英玲奈さんは、まさにうってつけだったのでしょう。

磁石のSとN。
または、凹と凸といった感じでピッタリマッチしたのです。






交際以降、成績不振に


2008年までは4番を任されるといった大活躍をした吉村裕基選手。
しかし交際を開始した2009年以降は成績不振となります。

2009年には、4番を降ろされます。
シーズン通産では打率0.248、本塁打16本と、平凡な記録に終わります。

2010年も不振が続き、5月11日には2軍に降格し、2軍のままシーズンを終えます。

2011年から2012年にかけては、1軍に昇格したり2軍に降格したりを繰り返します。
2013年からソフトバンクへ移籍すると発表されましたが、要は解雇ですよね。

2013年以降のソフトバンクでも成績はパッとせず、2軍でプレーしたりしています。

女で破滅するタイプ?


この結果を見るに、英玲奈さんがサゲマンと言われてもしょうがないでしょう。
しかし私は決してサゲマンなのではないと思います。

というのも女性と付き合うと、交際のために相当な時間を要する事になります。

今現在マックスのパフォーマンスで目一杯頑張っている人間からすれば、仕事に費やせる時間が減少する分、当然結果に響いてくるのです。
睡眠時間だってさらに削らなければならない分、体調も悪くなります。

女にうつつをぬかす等といった精神論ではなく、簡単な計算で分かる事です。

女性と付き合っても成績が落ちない場合は、それほどキンキンのスケジュールをこなしていない男性なのでしょう。

なので女性は
私と仕事どっちをとる?
等と言わないという心がけが必要でしょう。






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