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江角マキコの落書き事件の真相に迫る!元マネージャーは消息不明に

江角マキコさんがマネージャーに指示して長嶋一茂さんの自宅に落書きをさせたとされるのは知る人ぞ知る事件でしょう。
様々な情報が錯綜していて真相は不明で、事件自体もまだ解決していません。

江角マキコさん自身の発言及び週刊誌の報道という確固たる情報を元に、落書き事件をまとめてみました。






江角マキコと長嶋一茂の子供同士が同級生


まず、江角マキコの第1子の長女と、長嶋一茂の第1子の双子(女)は共に2004年度生まれで、付属幼稚園からの同級生です。
家族ぐるみで出かけたりする仲でしたが、小学校へ進む直前に友好関係が壊れたのです。

落書きが行われた2012年


そしてお互いの子供が小学2年生の時期である2012年12月30日に、前年に新築したばかりの長嶋一茂の自宅にスプレーやペンキで
「バカ息子」
等と落書きがされていたのです!

長嶋一茂は即座に警察に被害届を提出しました。
しかし被害届けを出していたのが判明するのは、2年近く後の2014年9月になります。

江角マキコがママ友の間でイジメに遭っていたとブログで告白


2014年7月30日付けのブログで
もう4年以上前かな
「お弁当を作らずメロンパンを持たせてある」
とか
「先生に密告している」
等と噂されていた事を吐露しました。

いわゆるママ友の間でイジメに遭っていたというわけですね。
そしてそれらは根も葉もない嘘だけど
「違います」
と反論せずに、ひたすら耐えていたと述べています。






ママ友が反論


上記ブログから1ヶ月も経たない時期に発売された女性セブン2014年8月28日号で、ママ友達が江角マキコのブログ記事に対して猛烈に反論する記事が報じられました。
その内容は
ブログ記事内容は全て嘘です。

仮に(江角が)いじめられていたと感じるなら、それは(江角の長女が)年長の3学期以降の時期に、(江角が)多くの同級生達にした事がバレたため

むしろ江角マキコは被害者というより加害者
といった、強烈なものだったのです。

つまり、江角の長女が年長の3学期以降の時期に、江角が長女の同級生達に何か酷い事をしたという事でしょう。
そしてそれがバレたため、ママ友達に無視される様になった。
いじめられていると感じるなら、それはしごく当たり前の報復という言い分なわけです。

一見江角マキコがいじめられている事と落書きの件は何の繋がりもない様に思えますが、この後
「やはり因果関係があるのではないのか」
という驚くべき事実が発覚するのです。

江角マキコのマネージャーが「落書きした」と暴露


上記いじめ想像からわずか数週間後に発売された週刊文春2014年9月4日号で、とんでもない暴露がされたのです!

江角マキコの元マネージャーが
「長島一茂の落書きをしたのは私」
という旨の内容を暴露したのです!

落書き事件があった頃はマネージャーでしたが、この段階では「元」になっていました。

マネージャー氏は2014年に入り、周囲の人間に
「今だから話せる」
と吐露し、後悔と反省をしていると洩らしていたのです。

週刊文春の記事では江角が指示したと報じられていましたが、それが本当ならもっと大問題になっていたはずですし、事件も解決しているはずです。
なので、マネージャー氏はそこの所は黙秘したのが真実ではないかと思われます。







元マネージャーが事情聴取される


この記事が報じられた事により、警察も動いたのでしょう。
2014年9月に入った頃、元マネージャーは警察の事情聴取を受けます。
そしてこの時に、長島一茂が被害届を出していた事が判明するのです。

週刊文春では江角に指示されたと報じられていたので、その事についても事情聴取されたはずですが、その件の真偽については不明です。

しかしそれを喋っては自分だけの問題では済みません。
おそらく黙秘した事でしょう。

江角がブログで謝罪


2014年9月9日のブログで、江角は謝罪をします。
内容は
週刊文春の報道によって、この落書きの件を初めて知りました。

元マネージャーから私に対し
「このような事態をおこして迷惑をかけた」
と謝罪の連絡がありました。


私も立場上責任を感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております。
といったものです。

あくまで元マネージャーが勝手にやった事で私には関係ないが、元マネージャーの不始末は私の不始末も同然なので、長嶋一茂に対しては謝罪をする形をとっているのです。






落書きの真相は?


さて、ブログでイジメを受けているのを吐露した事と、落書きの因果関係があるのかを述べたいと思います。

全体像を見て考察するに、大いに関係がありそうなのです。
江角さんはどうやら四面楚歌状態だったみたいです。

イジメに遭っていると思った(勘違いした)江角さんが、関係が悪化した元友達の1人である長嶋一茂へ報復するために、元マネージャーに指示した可能性も否定はできません。

元マネージャー氏も大人でプロですから、それが真相だとしても決して口を割る事はないでしょう。
そしてその元マネージャー氏は、現在故郷に帰り、消息は不明となっているのです。

90年代の江角マキコさんはサバサバしたキャラで、典型的な女性に好かれるタイプでした。
逆に男性から見れば色気に欠ける存在だった事でしょう。

そんな女性支持が高かった江角さんが、ママ友の間ではそういう扱いだったというのが意外だったと感じました。

そしてそんな江角さんの引退理由が母親によって語られました。






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