大橋未歩の離婚原因・理由は旦那が2軍コーチになったから?結婚後旦那の運気は急降下…
テレビ東京の人気アナウンサー大橋未歩(おおはしみほ)さん(37)が、2015年春に離婚していたのが発覚しました。
これは1月4日に判明した事です。
そして驚いたのが、同日の段階で既に再婚していたのです。
再婚相手の旦那さんは、大橋未歩さんと同じテレビ東京に勤める年下の社員の方です。
一般の方なので、詳細は全く公表されていません。
しかし問題(?)なのが、離婚してから再婚までの期間が短過ぎるぎる事です。
離婚原因は、旦那の城石憲之氏が決して出世しているとはいえない事と関係がありそうです。
再婚が早い理由は、子供の事を考えて急いだのかもしれません。
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大橋未歩さんは2007年1月1日に、ヤクルトの内野手・城石憲之(しろいしのりゆき)選手と結婚します。
それ以降、旦那様のプロ野球選手としての成績が芳しくないのです。
開幕の段階で、腰痛によって2軍に降格した状態でのスタートでした。
4月には何とか1軍に復帰しますが、その直後に帯状疱疹にかかり、絶対安静を言い渡されます。
帯状疱疹とはウイルス感染症の一種です。
当時30代半ばになっていた自身より10歳位若い選手の台頭によって、出番は激減します。
そして後半戦は、また腰痛で戦線離脱。
結局41試合にしか出場できず、打率はなんと0割4分8厘という低さでした。
腰痛に悩まされながら2軍で活躍します。
しかし右肘の具合も悪くなり、10月2日に引退を発表します。
1軍の守備走塁コーチとして活動します
ヤクルトを退団します
日本ハムファイターズの2軍打撃コーチに就任します
と、この様に大橋未歩と結婚後、旦那さんの成績は急降下しているのです。
対して大橋未歩さんは、相変わらずの人気を誇ったのです。
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一見順風満帆に見えた大橋未歩さんも、2013年に34歳の若さで軽度ながら脳梗塞と診断されます。
年齢も年齢なので、一気に人生に対して不安とかを感じた事でしょう。
そしてその時期は旦那は現役を退いていて、おそらく収入も減少した事でしょう。
さらに前述の様に、ヤクルトを退団して2軍の打撃コーチへと降格(?)した事から、真剣に将来の事を考えたのかもしれません。
子供も産みたいし、まだ子供がいない今だからこそやり直せると。
2013年の脳梗塞時には、旦那さんが現役を引退していたからこそ、献身的な介護に時間を割いてくれた事ででしょう。
そんな旦那さんを捨てるのかと世間は思う事だと思います。
しかし大橋未歩さんにしてみれば、介護内容に不満があったのかもしれません。
まさかとは思いますが、脳梗塞の介護を新しい結婚相手の方がしてはいない事を祈ります。
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これは1月4日に判明した事です。
そして驚いたのが、同日の段階で既に再婚していたのです。
再婚相手の旦那さんは、大橋未歩さんと同じテレビ東京に勤める年下の社員の方です。
一般の方なので、詳細は全く公表されていません。
しかし問題(?)なのが、離婚してから再婚までの期間が短過ぎるぎる事です。
離婚原因は、旦那の城石憲之氏が決して出世しているとはいえない事と関係がありそうです。
再婚が早い理由は、子供の事を考えて急いだのかもしれません。
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結婚後、旦那の成績が悪化
大橋未歩さんは2007年1月1日に、ヤクルトの内野手・城石憲之(しろいしのりゆき)選手と結婚します。
それ以降、旦那様のプロ野球選手としての成績が芳しくないのです。
2007年
開幕の段階で、腰痛によって2軍に降格した状態でのスタートでした。
4月には何とか1軍に復帰しますが、その直後に帯状疱疹にかかり、絶対安静を言い渡されます。
帯状疱疹とはウイルス感染症の一種です。
2008年
当時30代半ばになっていた自身より10歳位若い選手の台頭によって、出番は激減します。
そして後半戦は、また腰痛で戦線離脱。
結局41試合にしか出場できず、打率はなんと0割4分8厘という低さでした。
2009年
腰痛に悩まされながら2軍で活躍します。
しかし右肘の具合も悪くなり、10月2日に引退を発表します。
2010年
1軍の守備走塁コーチとして活動します
2014年
ヤクルトを退団します
2015
日本ハムファイターズの2軍打撃コーチに就任します
と、この様に大橋未歩と結婚後、旦那さんの成績は急降下しているのです。
対して大橋未歩さんは、相変わらずの人気を誇ったのです。
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そして離婚へ
一見順風満帆に見えた大橋未歩さんも、2013年に34歳の若さで軽度ながら脳梗塞と診断されます。
年齢も年齢なので、一気に人生に対して不安とかを感じた事でしょう。
そしてその時期は旦那は現役を退いていて、おそらく収入も減少した事でしょう。
さらに前述の様に、ヤクルトを退団して2軍の打撃コーチへと降格(?)した事から、真剣に将来の事を考えたのかもしれません。
子供も産みたいし、まだ子供がいない今だからこそやり直せると。
2013年の脳梗塞時には、旦那さんが現役を引退していたからこそ、献身的な介護に時間を割いてくれた事ででしょう。
そんな旦那さんを捨てるのかと世間は思う事だと思います。
しかし大橋未歩さんにしてみれば、介護内容に不満があったのかもしれません。
まさかとは思いますが、脳梗塞の介護を新しい結婚相手の方がしてはいない事を祈ります。
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2016-01-05 06:23
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