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高岡奏輔の本名が江森勇介と特定!改名理由が漠然としてるので本名呼びで統一しようかな

俳優の高岡奏輔(たかおかそうすけ)さんは、デビューしてから3度改名し、現在の漢字に落ち着いています。

その華麗なる改名歴を見ていくと
  • 1999年のデビュー時は「高岡蒼佑」
  • 2006年に「高岡蒼甫」に改名(1度目)
  • 2011年12月にデビュー時の「高岡蒼佑」に戻す(2度目)
  • 2013年に現在の漢字である「高岡奏輔」へ(3度目)

現在の高岡奏輔への改名は、2013年12月11日に宣言しました。
改名理由は、2月8日に32歳の誕生日が迫っている状況を前置きした上で
  • 常に進化させてもらえるよう
  • 31歳の自分に何かシックリ来る
といった、いまいち抽象的なものでした。






高岡奏輔の本名が江森勇介と特定される


前述の改名理由説明時には、さらに
50歳位にもう1度位、改名を検討してもいい
といった旨の発言をしました。

そこまで何度も改名されると全ての名前が薄まってしまい
「現在はどれが正しい名前だっっけ?」
と混乱してしまいます。

それならいっその事、本名で覚えた方が楽というものでしょう。
高岡奏輔の本名は非公開ですが、現在のネットが発達した社会においては簡単に特定できました。
卒業アルバムっぽい写真が流出し、名前が明かされたからです。

画像は こちら です。

輪郭とかに面影がありますね。
本人で間違いないでしょう。
本名は江森勇介さんです。






韓国寄りのテレビ局を批判して干された


2011年頃に、フジテレビが韓国人タレントをゴリ押ししていた時期がありました。

高岡奏輔さんはその状況に対し2011年7月にツイッターで
お世話になった事も多々あるけど8チャンは今見ない。
韓国のTV局と思う事もしばしば。
うちら日本人は日本の伝統番組を求めてますけど。
とりあえず韓国ネタ出て来たら消してます
とツイートしました。

その結果、テレビから干される事となったのです。

確かにその頃は私も
「もっと日本人アーティストを出せ」
と思っていました。

高岡奏輔さんは日本の現状を憂う、日本人の鏡みたいな方だと思ったものです。

韓国よりの発言をしていた時期も


しかし若かりし頃には誰もが勘違いをするものです。

2006年3月に韓国を訪問した高岡奏輔さん。
  • 韓国人の彼女と付き合った事がある
  • 韓国人の友達も多い
  • 仲の良かった韓国人の友人がキムチ臭いので嫌な目で見られていたのに心を痛めていた
  • 韓国料理やキムチ、マッコリが大好き
という、韓国人が嬉しくなる発言を行ったのです。

韓国へ訪問しているのですから、これは当然ですね。

しかし行き過ぎた発言もありました。
なんと
個人的には日本という国はあまり好きではありません。
韓国に対し、日本は卑劣に思える。
日本政府は正しい情報を国民に伝えるように願います
と、自国をさげずむ発言までしてしまったのです。

これはいくら何でも行き過ぎた発言でした。

ただし、これに関しては後日本人は
「卑劣だなんて言っていない」
と弁明しています。
韓国側が、都合の良い様に記事にした可能性があるという事なのでしょう。

何はともあれ、若さゆえと当時は韓国問題に対する情報が少なすぎたため、この様な発言をしたのだと思います。
ここまで韓国好きだった彼が、5年後には韓国ヘイトを発言する様になったのですから。






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